こんにちは、与恵(あたえ)です。 今日は、私の「ロジカル生活」が思わぬ方向に急カーブを切ったお話。
ことの始まりは、ささいな悩みでした。
「文字は脳が動くけど、手が疲れる問題」
ブログを書くとき、文字入力の方が正直な気持ちを乗せられる実感があって好きなんです。 でも、いかんせん指が疲れる。 それに、長時間声を出さないでいると、嚥下(えんげ)機能の低下など健康面も心配になってきます。できれば意識的に口を動かして、フレイル予防もしたいところ。実は、自分の唾液で誤嚥(ごえん)して咳き込むこともあるので、これ、冗談抜きで「マジ」なんです。
「そうだ、音声入力で下書きすれば、喉の運動にもなって一石二鳥じゃない?」
そう思いついたのが運の尽き(?)、いや、新しい扉の始まりでした。
迷い込んだ「最新ガジェット」の森
音声入力を試してみると、意外といける。思いついたことを次々と話すのは楽ちんです。 打ち込みだと、ミス修正や思考のスピードに指が追いつかないストレスがありますが、これならジムでウォーキングしながらでもできそう!
ただ、以前外を歩きながらAI(ジェミニ)との会話を試したときは、周囲の音を拾いすぎて全然違う言葉に変換されたり、会話がチグハグになったり、なぜか他の言語に変換されたりして、それがすごいストレスだったんですよね。やっぱり、マイク性能が重要なのかしら?
そこから私の検索エンジンがフル回転。どうやら最近のAirPodsはマイクも優秀らしい。どれどれ……
AirPods Pro(第3世代): 出ました、最新。ノイキャン2倍、心拍センサー、そして「声を分離」する最強マイク。
「……これじゃない?」
定価は39,800円。正直、高いです。
でも、ここで引き下がらないのが会計担当の性。
「ポイントDEAL(対象商品のポイント還元率が大幅にアップするキャンペーン)で14%還元……?」 「いわくつきのAmazonギフト券5,000円分があったはず……」
「貯まりに貯まったポイントが15,343円分……
「カードはプラチナプリファード。特約店だからさらに還元が……」
Amazonギフト券5,000円の「いわく」とは
実は、今回使った5,000円のAmazonカード、もともとは私の「冷や汗」から生まれたものでした。
今年度から職場の勤続表彰担当になった私。気合を入れて計算し、来年からも管理しやすい一覧表まで作って満足していたのですが……。 なんと、前任者が「1年早く」表彰してしまっていた事実に気づかず、すでに表彰済みの人を二重にリストアップしてしまうという痛恨のミスが発覚!
事務・会計を本業とする身としては、まさに穴があったら入りたい……。 関係各所へ謝罪に回り、表彰状と商品券を返還してもらうことで解決したのですが、本部の指示は「商品券分の5,000円は銀行振込で入金してください」とのこと。
えっ、手元には返ってきたギフト券があるのに? 結局、そのギフト券は返金不可だったため、私が自腹で同額を銀行に振り込み、手元にカードが残ったのでした。
当時は「5,000円の授業料かぁ……」としょんぼりしていましたが、まさか数ヶ月後、最新ガジェットを手に入れるための軍資金になるとは!
そして、ここからが会計担当の腕の見せ所です。「いわくつき」の5,000円に、これまでコツコツ貯めたポイントを総動員しました。
見てください、この計算式。
- 商品代金:39,800円
- Amazonポイント:▲15,343円
- 例のギフト券:▲5,000円
- ご請求額:19,457円
- カード使用の付与ポイント 7,000円くらい
この執念の引き算!笑 手出し2万円を切る価格で、最新の「執筆環境」と「健康管理ツール」を手に入れることに成功しました。 その上、カード使用のポイントも7,000円近く付く予定。
仕事の失敗すらもブログのネタに、そして最新機器の軍資金に変えてしまう。これぞ、転んでもただでは起きない「与恵流ロジカル・ライフ」の真骨頂です。
結局のところ
「手が疲れる」という悩みから始まったはずが、気づけば最新ガジェットをポチり、ポイント還元を最大化させるという大脱線を演じてしまいました。
なんだか得したんだか散財したんだか分かりませんが(笑)、いいんです。
これで私のウォーキングは、実りある「ブログ執筆時間」に変わります!
